プレスリリース

DT Midstream社は取締役会の変更を発表した

デトロイト,2023年3月8日-DT Midstream,Inc.取締役会はAngela Archonを取締役会メンバーに任命することを発表し,2023年3月7日から発効した.アケンさんは独立取締役の資格を持ち、2024年の年間株主総会(Br)まで、DT Midstreamの第3種取締役を務めるか、彼女が退職するまで退職または免職される。

Archonさんのキャリアは国際商業機器会社(IBM)で30年以上働いており、そこで彼女は戦略、運営、顧客関係、ITシステム、業務開発とサプライチェーン管理の面で様々なグローバル行政指導者を務めている。Akenさんはまた独立した公共取締役会の経験を豊富に持っている。彼女は現在Spirax-Sarco Engineering plcの取締役会に勤めており、同社は世界有数の熱エネルギー管理とニッチ揚水の専門家であり、これまでSwitch、Inc.とH&R Blockの取締役会に勤めていた。アーケンさんは米国最大のカトリックヘルスケアシステムCommonspirity Healthの管理委員会にも勤めている。

DT MidstreamのDavid·スレット最高経営責任者兼CEOは“アンジェラがDT Midstream取締役会に参加することを歓迎し、異なる運営機能の深い経験が私たちの戦略やコーポレートガバナンス計画を大きく促進すると考えている”と述べた。Archonさんは会社管理委員会の議長となり、取締役会の組織と報酬、環境、社会、管理委員会に在任する予定だ。

Akenさんの任命に合わせて、DT Midstream首席独立取締役社長兼会社統治委員会議長のライト·ラシット3世が辞任した。Lassiterさんは、DT Midstreamの取締役会メンバーを2021年7月から務めています。ライトのリーダーはDT Midstreamが独立した上場企業への転換に成功したことに貢献した。私は彼の取締役会在任中の指導に感謝し、彼が引き続き成功することを願う。

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また、スティーヴン·ベックは2023年3月7日から施行された取締役首席独立取締役に任命されている。財務委員会の議長を兼任するベックはラシットの後を継ぐだろう。ベイカーさんは、エネルギー産業で豊富なビジネスおよび金融の専門知識を持っている、尊敬されているビジネスリーダーです。2021年7月以来、DT Midstreamの取締役会メンバーを務め、DTE Energyからの剥離に成功した指導会社を支援してきた。Skaggsさんは、“Steve はパイプの分野で豊富な経験を持っていて、私は彼が取締役会と実行リーダーチームのために卓越した指導と監督を提供すると信じています”と述べた。

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DT Midstreamについて

DT Midstream(ニューヨーク証券取引所株式コード:DTM)は、州間および州内の天然ガスパイプライン、貯蔵および収集システム、圧縮、処理および地上施設の所有者、事業者、および開発者である。同社は米国南部、東北部、中西部、カナダの公共事業、発電所、マーケティング担当者、大型工業顧客、エネルギー生産者のためにクリーン天然ガスを輸送している。デトロイトに本部を置くこの会社は天然ガスの輸送、貯蔵と収集を含む全面的な井戸から市場へのサービスを提供する。DT Midstreamは2050年までに温室効果ガス純ゼロ排出に移行しており,今後10年間で30%炭素削減を実現する計画が含まれている。より多くの情報については、DT Midstreamサイトwww.dtmidstream.comにアクセスしてください。

投資家関係

トッド·ローマンDT Midstream 313.774.2424

メールボックス:Investors_Relationship@dtmidStream.com