添付ファイル10.13

“雇用協定”第2修正案

本雇用協定第2改正案(本“第2改正案”)は2022年10月25日に施行され、2023年1月1日にイスラエルエルサレムに住む個人David·シルバーマン(“行政官”)とイスラエル列国法に基づいて登録設立された会社Oramed Ltd.(住所はイスラエルエルサレムMamilla Ave 20,イスラエル9414904)(“当社”)との間で発効する。

会社は幹部と2021年5月23日に改正され、2022年9月1日に施行される雇用協定を締結したことを考慮し、

これを受けて、会社や幹部は、役員の賃金を増加させるために雇用協定の条項や条件を修正したいと考えている。

そこで、現在、会社と経営陣は次のように同意しています

1.“雇用契約−賃金”2.1(A)節では,以下の段落を追加する

2023年1月1日から行政員の月給総額は47,438新シェケル(以下、“賃金”と呼ぶ)である。

2.本プロトコルに記載されている変更および/または増加を除いて、雇用協定の他のすべての条項は引き続き有効であり、双方に拘束力があり、何の変更も行わないべきである。本第2改正案の規定が“雇用協定”の規定と矛盾している場合は、本第2改正案の規定に準ずるものとする。上記一般性を制限することなく、雇用協定で使用される“合意”という言葉は、本第2改正案により改正された雇用協定とみなされるべきである。

双方が2022年10月25日に本“雇用協定第2修正案”に署名したことを証明した。

Oramed株式会社
/s/Nadavキッドron
ナダv·キッドロンCEO
/s/David·シルバーマン
デヴィッド·シルバーマン