添付ファイル32.1
採択された“米国法典”第18編第1350条に基づく主要行政官の証明
2002年サバンズ·オクスリ法案第906条によると
2002年にサバンズ·オックスリー法案第906条で可決された“アメリカ法典第18編1350条”によると、本人、取締役CEO兼ラシュストリート相互作用会社のリチャード·シュワルツ最高経営責任者であることが証明されている
1.2022年12月31日までの年度の10−K表年次報告(以下、“報告”という。)は、“1934年証券取引法”第13(A)又は15(D)条の規定に完全に適合している
2.この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。
日付:2023年3月2日
/s/リチャード·シュワルツ
リチャード·シュワルツ
取締役CEO兼最高経営責任者
(首席行政主任)