添付ファイル10.10

 

第1号改正案
2017年包括インセンティブ計画
のです。
Dril-Quip,Inc.

Dril Quip,Inc.,デラウェア州の会社(“会社”)がDril Quip,Inc.を維持する2017年総合インセンティブ計画(時々改訂され、再説明される、この“計画”)を考慮すると、Dril Quip,Inc.の2017年総合インセンティブ計画(時々改訂され、再説明される

本計画第13条の規定にかんがみて、会社取締役会(以下、“取締役会”という。)は、法律で許容される任意の目的で本計画を修正することができる

取締役会が以下に述べるように計画を修正することが賢明で適切であることを決定したことを考慮すると、この改正は、計画に従って以前に付与されたいかなる報酬の権利にも参加者に悪影響を与えることはなく、法律の適用やニューヨーク証券取引所上場基準に基づいて、これらの改正は当社の株主の承認を得る必要はない

そこで,この計画を以下のように修正する

1.
“計画”第2節“制御変更”の定義に新たな(3)項が追加され、内容は以下のとおりであり、第(3)項および(4)項をそれぞれ第4項および(5)項に再番号する

(Iii)当社又は任意の付属会社が合併又は他の取引の一方であり、当該合併又は取引の他方の株主が、当社(又は当該合併又は他の取引によって生じた実体)となる証券の“実益所有者”(取引法第13 d-3条参照)であり、当該等証券は、当社の当時の未償還及び議決権証券(又は当該合併又は他の取引により生じた実体の当時の未償還有議決権証券)の40%以上を占める

本計画第1号改正案は2022年10月25日から発効することを証明した。

Dril Quip,Inc

デラウェア州の会社は

 

 

 

 

 

 

 

差出人:

 

名前:

ジェームズ·C·ウェブスター

タイトル:

総裁副参事官兼秘書長