添付ファイル32
以下の条件により認証を行う
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節

当社取締役会長兼最高経営責任者J·フランク·ハリソン三世と執行副総裁兼最高財務責任者F·スコット·アントニーは、2002年の“サバンズ·オックススリー法案”第906条に基づいて可決された“米国法典第18編1350条”に基づき、2022年12月31日までの財政年度のコカ·コーラ総合会社(以下、“会社”と略す)10-K表年次報告(以下、“報告”と略す)について証明した

(1)この報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する

(2)この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況及び経営成果を公平に反映している。


フランク·ハリソンIII
J·フランク·ハリソン,III
取締役会の議長と
最高経営責任者
2023年2月22日

S/Fスコット·アントニー
F·スコット·アントニー
常務副秘書長総裁と
首席財務官
2023年2月22日