添付ファイル32.1

2002年にサバンズ·オクスリ法案第906条で可決された“米国法典第18編第1350条”に規定された最高経営責任者認証

フランクリン電気会社(“会社”)が本報告日に証券取引委員会に提出した2022年12月31日現在の10-K表年次報告(以下、“報告”と呼ぶ)について、当社の社長兼最高経営責任者グレッグ·C·サンステックは、2002年の“サバンズ-オックススリー法案”(“米国連邦法典”第18編第1350条)第906条の規定に基づいて、以下のように証明した

1.報告書は、1934年の証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する
2.この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。
日付:2023年2月22日
/s/Gregg C.Sengstack
グレッグ·C·センスターク
会長兼最高経営責任者
フランクリン電気会社は