添付ファイル32.1

以下の条件により認証を行う
“アメリカ法典”第18編第1350条
2002年サバンズ·オクスリ法案906節

Charles&Colvard,Ltd.(以下“会社”と略す)が本年12月31日に米国証券取引委員会に提出した2022年12月31日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)について、当社の唐·オコーネル最高経営責任者は“米国法典”第18編1350条に基づき、2002年の“サバンズ-オクスリー法案”906条の規定により、証明した

(1)
報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合している

(2)
この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。

差出人:
/s/ドン·オコネル
 
ドン·オコネル
 
社長と最高経営責任者
 
2023年2月2日

2002年の“サバンズ·オクスリ法案”第906節で可決された“米国法典”第18編1350節によると、本証明書は報告とともに提供されるのみであり、改正された1934年の証券取引法第18条の目的について会社が提出した文書とみなされてはならず、1933年の証券法(改正)または“1934年証券取引法”(改正)に基づいて会社が提出したいかなる文書も、本報告の日付の前または後に引用されてはならない。このような申請に含まれるすべての一般会社言語にかかわらず。

2002年の“サバンズ-オキシリー法案”第906条の要求によると、本書面の署名原本は会社に提供されており、会社はこの原本を保持し、証券取引委員会又はその従業員に提供することを要求しなければならない。