添付ファイル1.2

 

融資協定第3修正案

 

本融資協議第3修正案(“第3修正案”)は、2023年1月13日(“発効日”)にSemiLED Corporation(“借り手”)とTrung Doan(“貸手”)(借り手および貸手以下総称して“当事者”と呼び、個別に“当事者”と呼ぶ)によって締結される。

双方は2019年1月8日にこのいくつかの融資協定(“元の合意”)を締結し、2021年1月16日に融資協定の改訂(“改訂”)を締結したことと、2022年1月14日に融資協定の第2回改正(“第2改訂”)を締結したことを考慮して、期日は2022年1月15日である。

そこで,現在双方は融資額の変化を記録し,満期日を延長し,手形を以下のように更新したいと考えている

1.
本第3の修正案で使用される大文字用語は、本第3の修正案において他の場所で定義されている用語を除いて、元のプロトコルで与えられた同じ意味を有するべきである。
2.
双方は,元の融資協定2.2節を以下のように修正することに同意した

“2.2ローンの満期日。借入者は、本協定又は融資書類のいずれかの他の規定に基づいて早期にスピードアップしない限り、引き出し日から3周年(“満期日”)に全額融資を返済しなければならない

致す:

“2.2ローンの満期日。借り手は、本協定又は融資書類のいずれかの他の規定に基づいて早期に融資を加速しない限り、引き出し日(“満期日”)の5周年に全額融資を返済しなければならない

3回目の改正融資の新満期日は2024年1月15日。

3.
本合意に別途明確な規定がない限り、元のプロトコルの他のすべての条項および条件は完全に有効に継続されなければならない。
4.
本第3の修正案は、元の合意の不可分の一部とみなされるべきであるが、本第3の修正案と元の合意との間に何か不一致がある場合は、本第3の修正案に準ずるものとする。
5.
本第3の修正案は、電子メールで実行されることを含む実行可能であり、任意の数のコピーは原本とみなされ、すべてのコピーは一緒に同じファイルを構成する。

本第3改正案は、上記で初めて明記された日から実行され、双方がここで発効する。

SemiLED社

 

作者:/s/Christopher Lee

名前:クリストファー·リー

役職:首席財務官

鄭端

 

作者:/s/Trung Doan

名前:Trung Doan

職務:取締役会議長