授権依頼書
以下の署名者は、ロバート·ハドフィールドまたはジョン·マッケイブのそれぞれの単独で署名された真の合法的な代理人--事実と代理人を構成し、指定することに注意してください
(1)改正された1934年証券取引法第16(A)節(“取引法”)及びその下の規則によれば、以下の署名者、取締役又はFlex Pharma,Inc.(“当社”)の10%を超える登録カテゴリ証券の実益所有者が表3,4,5(いずれかの修正を含む)に署名し、表IDを代表して、EDGARにアーカイブするためにアクセスコードを統一的に申請する
(2)署名者または代表が、フォームIDの任意の修正を含む表3、4または5またはフォームIDに署名するために、任意の必要または適切な任意およびすべてのものを作成または実行し、これらの表を米国証券取引委員会および任意の証券取引所または同様の当局にタイムリーに提出すること;
(3)上記の事項に関連する任意の性質の他の行動をとるが、当該等の他の行動は、事実受託者が下記の署名者にとって最も有利であると考えているか、又は法的に必要があると考えているが、当該等の事実権利者が本授権書に基づいて以下の署名者を代表して署名した文書は、当該事実受権者が適宜承認するフォーマットを採用し、当該等の実際の受権者が適宜承認を決定する条項及び条件を記載しなければならないという理解がある。
以下の署名者は、当該等の事実受権者一人ひとりに全面的な権力及び権限を付与し、本授権書に付与された任意の権利及び権力を行使する際に必要な任意及び全てのことを行うことができるものとし、署名者が自ら出席したときに可能又はできるすべての意図及び目的のように、ここで当該等の事実受権者又はその等の事実受権者のすべての代替者が、本授権書及び本授権書によって付与された権利及び権力によって合法的に又は手配された一切を及び事項とすることを承認及び確認する。署名者は,署名者の要求に応じて,前述の代理弁護士が負担せず,当社も署名者が“取引所法案”第16条を遵守する責任を負わないことを認めた.
本授権書は、(A)次の署名者が、以下の署名者が自社発行の証券を保有し、取引を行うことなく表3、4及び5に提出するまで、(A)以下の署名者が、上記代理代理人への署名撤回又は(C)任意の事実受権者を個別に撤回するまで、その名の事実上の代理人が当社に雇われなくなるまで、全面的な効力及び効力を維持する。
この授権書が2017年4月5日に署名されたことを証明し、この声明を発表した。
/s/ウィリアム·マクVicar
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