1. |
回顧:私はRepliCel Life Science Inc.(“発行者”)2022年9月30日までの中期財務報告と中期MD&A(“中期文書”と総称する)を検討した。
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2. |
無真実陳述:私の知っている限りでは、合理的な努力をした後、臨時文書には重大な事実に対して何の不真実な陳述もなされておらず、要求陳述の重大な事実の陳述漏れもなく、または一時文書がカバーされている間に誤った陳述をしないために必要な陳述もなされていない。
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3. |
公正な陳述:私の知る限り、合理的な努力をした後、中間財務報告および中間文書に含まれる他の財務情報は、すべての重要な点で、発行者の中間文書の日付と期間までの財務状況、財務業績、およびキャッシュフローを公平に示す。
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i) |
発行者がその年間文書、一時文書、または証券法に基づいて提出または提出された他の報告において開示を要求する情報が、証券法に規定された時間内に記録、処理、集約および報告されることを保証するために、合理的な保証を提供するための制御および他のプログラムを提供すること
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Ii) |
発行者の公認会計原則に基づいて、財務報告の信頼性と外部目的の財務諸表の作成に合理的な保証過程を提供する。
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