細則第5(A)条に記載されている非投票権普通株法定株式に対する任意の変更、又は非投票権普通株を初めて発行した後に追加の許可を発行したが発行されていない非投票権普通株は、いずれの場合も、そのような無投票権普通株の所有者が全体決議案方式で作成しなければならない
(C)必要な融通を加えた後、本定款の株主総会に関する条文は、任意の個別種別株式保有者の独立株主総会に適用されるが、当該等の独立株主総会に出席するために必要な定足数が2名以上であり、当該種別の既発行株式が33%(33%)以上の株主を保有していることを明らかにしなければならない。当該等の個別種別の株主総会は、取締役会が可決した決議案によって開始され、取締役会が可決した決議案によって開催されるが、当該等の総会を開催する際には、米国証券法により、当社が“外国個人発行者”である場合、いずれも当該等の個別株主総会に必要な定足数は、2名以上の親身又は委任代表が出席し、当該種別の既発行株式の25%(25%)以上の株主を保有しなければならない
(D)本細則に別途規定があるほか、本細則第7条については、法定株式を増加させ、新カテゴリ株式を設立し、あるカテゴリ株式を増加させた法定株式又は承認及び未発行株式から株式を増発することは、以前に発行された当該カテゴリ又は任意の他のカテゴリ株式に付随する権利を修正又は減損又は廃止するものとみなされてはならない。
(A)会社は、時々、または株主決議の許可に基づいて、適用される法律に適合する場合、
(I)発行されたまたは発行されていない法定株式の全部または任意の部分を統合すること
(Ii)その株式(発行済みまたは未発行)または任意の株式を分割または分割し、任意の株式を分割する決議案は、他の株式と比較して、1株または複数の株式が、自社が未発行または新株に付加され得る任意の優先権利または繰延権利または償還権利または他の特別な権利を有することができ、または任意の制限を受けなければならないことを決定することができる
(Iii)決議が採択された日に誰にも発行されていないいかなる認可株式も廃止し、条件付き承諾を含み、その株式額からそのように抹消された株式の額を差し引くことを含む、当該株式の発行に関するいかなる約束もなされていない;または()
(Iv)任意の方法でその株式を減少させる.
(B)発行済み株式の合併および断片的な株式を引き起こす可能性のある任意の他の行動については、取締役会は、適切であると考えられる場合に生じる可能性のあるいかなる困難を解決することができ、前述の権力を制限することなく、そのような合併または断片的な株式を引き起こす可能性のある他の行動について行うことができる
(I)合併後の株式保有者がどの発行済み株式を合併すべきかを決定する
(Ii)合併または他の行動を考慮した場合、または合併または他の行動の後に、断片的な株式を阻止または除去するのに十分な株式を発行すること
(Iii)保有している断片的な株式または断片的な株式を排除または除去するのに十分な償還;
(Iv)統合または任意の他の断片的な株式をもたらす可能性のある行動によって生成される任意の断片的な株式を上方に丸め、下方に丸めるか、または最も近い整数に丸めるステップ、または
(V)当社の複数の株主がその他の株主に断片的な株式を譲渡させ、任意の断片的な株式を最も容易に排除または除去し、そのような断片的な株式の譲渡者が譲渡者に公平な価値を支払うように促すため、取締役会は、当該等の断片的な株式の譲渡者及び譲渡者の代理人として許可し、この譲渡について行動し、本分細則8(V)の規定を実行するための全面的な代替権力を有する。