添付ファイル32.1
最高経営責任者と財務責任者の認証
根拠は
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節
Acro Biomedical Co.,Ltd.(“当社”)が本文書日に米国証券取引委員会に提出した2022年9月30日までの10-Q表四半期報告について、本人、当社の最高経営責任者兼最高財務官の朱宝芝は、2002年の“サバンズ-オックススリー法案”第906条で可決された“米国法典”第18編第1350条に基づいて、以下のように証明した
| (1) | この報告は、1934年の証券取引法第13(A)または15(D)節の要求に完全に適合している |
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| (2) | この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。 |
日付:2022年11月21日 | 差出人: | /s/ 朱宝琪 |
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| 朱宝琪 |
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| 最高経営責任者とCEO (首席行政官と首席財務官) |
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