添付ファイル10.8

 

行政人員採用協定を改正する

 

本“役員雇用協定改正案”(以下、“改正案”と略す)は、2022年11月10日(“発効日”)に、デラウェア州のSpero治療会社(以下、“会社”と略す)とKamal Hamed、M.D.,M.P.H.,M.B.A.(以下、“役員”と略す)(双方とも“一方”であり、“双方”と呼ぶ)によって締結され、発効する。

 

背景

 

現在、会社は2022年8月4日の“役員採用協定”(以下、“採用協定”と略す)に基づいて幹部を採用している

 

したがって、会社は雇用契約および本修正案に基づいて幹部を採用するいくつかの条項を修正することを望んでいる

 

このことから、行政は“雇用協定”及び本改正案の条項及び条件に基づいて当該職に就くことを希望している。

 

そこで,上記のことおよび本プロトコルに記載されている相互契約とプロトコル,および他の良好で価値のある対価を考慮して,“雇用プロトコル”を以下のように修正することに同意した

 

1.
本協定第4(F)(I)節では,その全内容の中で改訂と再記述を行い,内容は以下のとおりである

 

“(I)解散費を払った。一度払いは,役員当時の現在の基本給に役員当時の目標業績ボーナスを加えた12(12)ヶ月の金額に相当し,すべての慣用と必要な税金および雇用に関する控除を減算し,第4(G)項で要求された解雇が発効し,撤回できない日後の最初の賃金日給は支給されるが,雇用発効日終了後の70(70)日後に支払われてはならない

 

2.
本改正案で明確に規定されているほか、“雇用協定”の条項は、その条項に基づいて完全な効力と全体的な効力を維持しなければならない。

 

本修正案は、2つ以上のコピーによって署名されてもよく、本契約の異なる当事者によって異なるコピー上で実行されてもよく、各サブは正本とみなされるべきであるが、すべてのコピーは一緒に同じ文書を構成する。すべての目的に関して、電子署名は原本とみなされなければならない。

 

 

[署名は次のページに表示されます]

 

 

 

 


 

上記で初めて明記された日から、双方が本修正案に署名したことを証明した。

 

 

会社:

 

Spero治療会社

 

 

作者:/s/Ankit Mahadevia_

名前:アンジー·マハディビア

肩書:CEO

 

 

 

 

幹部:

 

Kamal Hamed M.D.,M.P.H.,M.B.A.

 

 

カーマラー·ハミドM.D.,M.P.H.,M.B.A

 

 

 

 

[“役員採用協定改正案”の署名ページ]