添付ファイル32.1
 
2002年にサバンズ·オクスリ法案第906条で可決された“米国法典”第18編1350条による最高経営責任者と最高財務責任者の証明
 
次の署名者は、エセントグループ有限公司(“当社”)の最高経営責任者兼会長マーク·A·カサレ、最高経営責任者兼会長社長、副最高会計官兼臨時最高経営責任者David·B·ウィンストックは、現在“米国法典”第18編1350条の規定により、その周知を証明している
 
(1)当社の2022年9月30日までの四半期のForm 10-Q四半期報告(“報告”)は、1934年証券取引法第13(A)又は15(D)節の規定に完全に適合している
 
(2)この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況及び経営成果を公平に反映している。
 
日付:2022年11月7日
 
/s/Mark A.Casale 
マーク·A·カサレ 
最高経営責任者兼社長 
  
/s/David B.ウィンストック 
デヴィッド·B·ウィンストック 
総裁副首席会計官
臨時首席財務官を兼任する