添付ファイル31.1.1
 
2002年サバンズ·オキシリー法第302条によるGSWCの認証
 
ロバート·J·スプラウルスはこう言いました
 
1)金州水務2022年9月30日までの10-Q表四半期報告(略称“GSWC”)を本人が検討した
 
2)私の知る限り、本報告書は、重大な事実について何の非真実的な陳述もなされておらず、陳述がどのような場合に誤解を有さないように、本報告書に関連する期間について陳述するために必要な重大な事実を見落としていない
 
3)本報告に含まれる財務諸表および他の財務情報は、本報告に記載されている期間までのGSWCの財務状況、経営成果、およびキャッシュフローを、各重要な点で公平に反映していることは、本人の知る限りである
 
4)GSWCの他の認証担当者および私は、取引法ルール13 a-15(E)および15 d-15(E)によって定義されるように、GSWCのための開示制御およびプログラム(取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)および財務報告内部制御(取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)を確立および維持する責任があり、:
 
A)GSWCおよびその合併子会社に関連する重要な情報が、特に本報告の作成中に、これらのエンティティの他の人によって通知されることを確実にするために、このような開示制御およびプログラムを設計するか、またはそのような開示制御およびプログラムを我々の監督の下で設計させること;
 
(B)財務報告の信頼性および公認会計原則に従って外部財務諸表を作成するために、財務報告の信頼性および公認会計原則に基づいて外部財務諸表を作成するために、このような財務報告の内部統制を設計するか、またはこのような財務報告の内部統制を我々の監督の下で設計する
 
C)GSWCの開示制御およびプログラムの有効性を評価し、本報告では、この評価に基づいて、本報告に係る期間終了までの開示制御およびプログラムの有効性についての結論を提示する
 
D)GSWCの最近の財務四半期(GSWCの第4財務四半期は年次報告)中に発生したGSWC財務報告内部制御への任意の変化は、GSWC財務報告内部制御に重大な影響を与えるか、またはGSWC財務報告内部制御に重大な影響を与える可能性があることが本報告で開示されている。
 
5)財務報告の内部統制に関する我々の最新の評価によると、GSWCの他の監査員およびGSWC取締役会監査委員会(または同等の機能を果たす者)は、GSWCの監査役およびGSWC取締役会監査委員会に開示されている
 
A)財務報告内部制御の設計または動作におけるすべての重大な欠陥および重大な欠陥、これらの欠陥および重大な欠陥は、GSWC記録、処理、集約および財務情報を報告する能力に合理的に悪影響を及ぼす可能性がある
 
B)は、重大であるか否かにかかわらず、GSWC財務報告内部統制において重要な役割を果たす管理層または他の従業員の任意の詐欺行為に関する。
 
日付:2022年11月7日差出人:/s/ロバート·J·スポルス
   ロバート·J·スプラウス
   社長と最高経営責任者