添付ファイル10.2

この条例案を改正する
Kyndryl役員退職計画
と幹部退職政策

以下の改訂は2022年7月28日以降に終了した雇用関係 に適用される。

1.第3条(“離職金”)を改正し、“離職金の額”という見出しの下で、“報酬賃金額の計算”の副題の直前に次のような項目を追加する

資格に適合した幹部は55歳になりKyndrylサービスを満10年後に無断で中止され(そのため,Kyndrylが独立上場企業としてIBMからIBMからKyndrylに移行した個人のIBMでのサービスを含む),条件を満たす役員に雇われた未償還制限株式単位や長期業績計画に応じて発行された現金奨励を終了した後も帰属を獲得する資格がある。この継続付与は、本計画下の退職福祉の一部であり、Kyndrylが米国以外の退職者の免除の範囲外(計画管理人による書面で)Kyndrylの幹部退職政策に基づいて要求される2年間の非競争承諾を含む、本計画によって署名され、秘密退職協定を撤回しないことを要求される制約を受けている。

2.第4条(“解散費の支払い”)を改正し、“支払形式”と題する既存案と表を変更した

支払い方式

本計画により支払われる解散費の支払い形態は、雇用を終了する場合に依存します

理由もなく契約を打ち切る
(制御不変)
制御終了の変更
(A級指定幹部に適用
幹部)

直ちに基本給解散費給付金を一度に支払う

COBRAに参加する際に支払う医療保険料

年間インセンティブ計画下のボーナスは,インセンティブ計画の条項に従って予定時間 で支払われる(ただし,上記のような比例計算と実績を用いて)

持分計画と報酬の条項に基づいて未償還持分奨励金を支払う(55歳になってサービスを10年後に雇用終了により奨励を継続する資格がある個人に適用される)

基本給と目標ボーナス、福祉と医療保険料をすぐに一度に支払う

すなわち,今期の年次奨励賃金 (比例配分目標)を一度に支払う

持分計画と奨励の条項に基づいて未払いの持分奨励を支払う