以下の条件により認証を行う
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節
当社取締役会長兼最高経営責任者J·フランク·ハリソン三世と同社執行副総裁兼最高財務責任者F·スコット·アントニーは、2002年の“サバンズ·オックススリー法案”906節で可決された“米国法典第18編1350条”に基づき、2022年7月1日までのコカ·コーラ総合会社(以下、“会社”と略す)について、2022年7月1日までの四半期報告(以下、“報告”と略す)について証明した
(1)この報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する
(2)この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況及び経営成果を公平に反映している。
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フランク·ハリソンIII | |
J·フランク·ハリソン,III 取締役会の議長と 最高経営責任者 | |
2022年8月2日 | |
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S/Fスコット·アントニー | |
F·スコット·アントニー 常務副秘書長総裁と 首席財務官 | |
2022年8月2日 | |