(a) | このような開示制御およびプログラムを設計することは、登録者(その合併子会社を含む)に関連する重要な情報が、特に本報告書の作成中に、これらのエンティティ内の他の人によって知られることを確実にするために、またはそのような開示制御およびプログラムを私たちの監督の下で設計させることをもたらす |
(b) | このような財務報告の内部統制を設計するか、あるいはこのような財務報告の内部統制を著者らの監督の下で設計し、財務報告の信頼性と公認会計原則に従って対外財務諸表を作成するために合理的な保証を提供する |
(c) | 登録者の開示制御および手続きの有効性を評価し、本報告では、このような評価に基づいて、本報告に関連する期間の終了までの開示制御およびプログラムの有効性に関する我々の結論を提示する |
(d) | 本報告に開示された登録者は、財務報告の内部統制が登録者の最近の財務四半期(登録者の年次報告書は第4財期)中に発生した任意の変化に対して、登録者の財務報告内部統制に重大な影響を与え、又は合理的にそれに重大な影響を与える可能性がある。 |
(a) | 財務報告の内部統制の設計または運営において、登録者の財務情報を記録、処理、まとめ、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥および重大な弱点; |
(b) | 経営者又は登録者の財務報告内部統制において重要な役割を果たす他の従業員に関するいかなる詐欺行為も、重大であるか否かにかかわらず。 |
/s/カール·ルカッチ | ||||||||
カール·ルカッチ | ||||||||
首席財務官 | ||||||||
(首席財務官) |