添付ファイル32.2

以下の条件により認証を行う
“アメリカ法典”第18編第1350条
2002年サバンズ·オクスリ法案906節

Charles&Colvard,Ltd.(“会社”)が2022年9月30日に米国証券取引委員会に提出した2022年9月30日までの10-Q表四半期報告(“報告”)について、わが社のクリント·J·ピットは、2002年サバンズ-オックススリー法案906節で可決された“米国法典第18編第1350条”に基づいて、以下のように証明した

(1)報告書は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する

(2)この報告に記載されている資料は、各重大な面で当社の財務状況及び経営業績を公平に反映している。

差出人:
/s/Clint J.ピート
 
クリント·J·ピート
 
首席財務官
 
2022年11月3日

2002年の“サバンズ·オキシリー法案”第906節で可決された“米国法第18編第1350条”によると、この証明書は、報告とともに提供されるのみであり、会社が1934年の証券取引法(改正)第18条に基づいて提出された文書とみなされてはならず、1933年の証券法(改正)または“1934年証券取引法”(改正)に基づいて会社が提出したいかなる文書も、当該文書が本報告日の前または後に提出されたものであっても、当該文書に含まれる任意の一般登録言語にかかわらず提出されてはならない。

2002年の“サバンズ-オキシリー法案”第906条の要求によると、本書面の署名原本は、会社に提供され、会社が保持し、証券取引委員会又はその従業員に提供することを要求しなければならない。