添付ファイル10.2

修正案1
送られます
BiodeSix社
2021年上級管理職は株式計画にボーナスを支給

米国デラウェア州のある会社BiodeSix,Inc.はこれまでBiodeSix,Inc.2021年高級管理層持分奨励計画(“計画”)を採択し、維持してきた(“計画”)、これはBiodeSix,Inc.2020持分激励計画(“株式激励計画”)のサブ計画であり、会社またはその子会社の特定の指定従業員に機会を提供し、非法定株式オプションの形で一部の年間現金ボーナスを獲得する(株式インセンティブ計画の定義参照)

会社の取締役会(以下、“取締役会”と略す)は、いつでも本計画を修正することができる

したがって、取締役会は、当社が合意を締結または発表するために、当該計画を修正することを希望しており、この合意は、構成制御権の変更(持分インセンティブ計画の定義参照)が完了した場合には、その計画に基づく選択をキャンセルする。

そこで、本計画を議決して修正し、2022年ボーナス年度とその後のボーナス年度のオプション選挙(計画で定義されているように)を発効させ、新たな第5(E)項を追加する内容は以下の通り

e.
オプション選択をキャンセルします。本計画の他の条文に逆規定があっても、配当年度初日または後であれば、不正注文持分付与日前に、当社は合意を締結または発表し、当該合意に達して支配権を構成する変更(株式インセンティブ計画の定義参照)に達した場合には、配当年度に関するオプション選択は自動的にキャンセルされ、無効となる(“キャンセルオプション”)。支配権が変更されたか否かにかかわらず、株式購入キャンセルは撤回できないが、そのオプションキャンセルに応じてオプション選択をキャンセルした各参加者は、当該参加者についてオプション選択がなされていないかのように、当該参加者が当該ボーナス年度に稼いだ年間現金配当の100%を再び得る権利がある。