添付ファイル32.1
主要行政員の核証明書
最高財務官と
根拠は
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節
レクランド銀行株式会社(“会社”)が米国証券取引委員会に提出した2022年6月30日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)については、会社の最高経営責任者Thomas J.Shara、総裁および会社執行副総裁兼最高財務責任者Thomas F.Splaine,Jr.は、執行副総裁兼会社最高財務官であり、米国法典第18編第1350条に基づき、2002年サバンズ-オキシリー法案第906節で可決された1350条に基づき、その知る限りである
(1)この報告は、1934年“証券取引法”第13(A)節の要求に完全に適合する
(2)この報告に記載されている資料は、各重大な面において、当社の届出日までの総合財務状況及び当社の届出期間中の総合経営業績を公平に反映している。
日付:2022年8月5日
 
/s/トーマス·J·サラダ
トーマス·J·サラダ
社長と最高経営責任者
(首席行政主任)
/s/トーマス·F·スプラーン
トーマス·F·スプラーン
常務副総裁兼首席財務官
(首席財務官)
本証明書は、2002年のサバンズ-オキシリー法第906条のみに基づいて提供されます。