添付ファイル32.2

“米国法典”第18編第1350条(採択者)による証明

2002年サバンズ·オクスリ法第906条によると)

Issuer Direct Corporation(“会社”)が本報告日に米国証券取引委員会に提出した2022年9月30日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と呼ぶ)について、本人、ティモシー·ピトニアック首席財務官は、本人の知る限り、会社の上級管理者として、2002年の“サバンズ·オックススリー法案”906節で採択された“米国法典”第18編1350条に基づいて、証明している

1.

この報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要求に完全に適合している

2.

この報告に掲載されている資料はすべての重要な面で当社が報告した日付及び期間までの財務状況及び経営結果を公平に反映している。

日付:2022年11月3日

/s/ティモシー·ピトニャック

ティモシー·ピトニャック

首席財務官

本条項により提供される証明は、取引法第18条(“米国法”第15編78 R条)の規定により提出されたものとみなされず、当該条項の責任の制約も受けない。このような認証は、小企業発行者が参照によって明示的に組み込まれない限り、証券法または取引法に従って提出された任意の文書に参照によって組み込まれているとはみなされない。