添付ファイル32.1
書面で声明する
根拠は
“アメリカ法典”第18編第1350条

Red Robin Gourmet Burgers,Inc.(“会社”)が2022年8月10日に米国証券取引委員会に提出した2022年7月10日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と呼ぶ)について、署名者、会社の最高経営責任者Paul MurphyとLynn S.Schweinforthは、米国連邦法典第18編第1350条(2002年サバンズ-サックス法第906条より)により証明されている
(A)当社の2022年7月10日までの10-Q表四半期報告(“定期報告”)は、“1934年証券取引法”第13(A)又は15(D)条の規定を完全に満たしている
(B)定期報告記載資料は、各重大な面で当社の財務状況及び経営業績を公平に反映している。
日付:
2022年8月10日
/s/ポール·マーフィー
ポール·マーフィー
最高経営責任者
日付:
2022年8月10日
/s/Lynn S.Schweinforth
リン·S·シュウェインフォース
首席財務官

第906条の要求に基づいて、本書面声明の署名原本は、Red Robin Gourmet Burgers,Inc.に提供され、Red Robin Gourmet Burgers,Inc.によって保持され、証券取引委員会又はその職員に提供されることが要求される。
“米国法典”第18編第1350条の規定により、証券取引委員会に上記証明を提供する。これは、1934年証券取引法(改正)第18条の目的のために提出されたものではなく、当該文書中の任意の一般登録言語にかかわらず、本文書の日付の前又は後に行われたものであっても、引用された方法で会社のいかなる文書にも組み入れられない。