添付ファイル32.1

アメリカ法典第18編1350条の証明によると

以下の規定により可決する

2002年サバンズ·オクスリ法案906節

デマタ治療会社(“会社”)が本報告日に米国証券取引委員会に提出した2022年6月30日現在の10-Q表四半期報告(“報告”)については、Gerald T.Proehl最高経営責任者とKyri K.Van Hoose CEOがそれぞれ同社の上級管理者として証明しており、同上級管理者の知る限り、米国連邦法典第18編第1350条によると、2002年“サバンズ-オックススリー法案”906節で可決された1350条:

(1)

この報告は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する

(2)

この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。

日付:2022年8月15日

差出人:

/s/Gerald Proehl

ジェラルド·T·プロール

最高経営責任者

(首席行政主任)

差出人:

/s/Kyri K.Van Hoose

ケリー·K·ヴァン·フォース

首席財務官

(首席財務会計官)

上記証明は“米国法典”第18編第1350条のみに基づいて提供され、報告の一部又は単独の開示書類として提出されていない。