添付ファイル32.2
以下の条件により認証を行う
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節
PharmaCyteバイオテクノロジー会社とその子会社(“会社”)が本報告日に米国証券取引委員会(“委員会”)に提出した2022年7月31日現在の10-Q表四半期報告(“報告”)について、署名者会社首席財務官カルロス·A·トルシ略は、2002年サバンズ-オックススリー法案906節に基づいて可決された“米国法典”第18編1350条に基づいて証明した
(1)報告書は、改正された1934年証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する
(2)この報告に記載されている資料は、各重大な面において、当社の前記期間の財務状況及び経営業績を公平に反映している。
日付:2022年9月14日 | 差出人: | /s/ Carlos A. Trujillo |
名前:カルロス·A·トルシ略 | ||
役職:首席財務官 (主要財務·主要会計担当者 ) |
本展示品は、証監会に“届出”されたものとみなされてはならないし、改正された1933年証券法又は改正された1934年証券取引法(報告日の前又は後に提出されたものを問わず)に提出された任意の書類に引用されてはならない。ただし、委員会の適用規則に基づいて提供されている。