添付ファイル2.3

株式購入協定第2次修正案

株式購入契約の第2回改訂(本“改訂#2”)は、2019年6月8日にBioNovelus,Inc.(“買い手”)、Bayberry Acquisition Corp.(“当社”)および当社の全株主(“株主”および個別に“株主”と総称)(買い手、当社および株主は共に“当事側”)によって締結および締結された。ここで定義していない用語の定義は,双方が2019年5月6日に締結した“株式購入プロトコル”(以下,“合意”と略す)で用いられている定義と同じである.本修正案#2で用いられる別途定義されていないいくつかの大文字用語 は,本プロトコルでの定義を用いる.

リサイタル

A.“合意”第2.02節は,買手が買手のすべての関連債務を2.4億株の買手普通株に変換すべき条項を規定している.

B.プロトコル第2.03(A)節は、買手が100万株を発行すべき買い手が3.61億株の普通株に変換できるB系列転換可能優先株の条項を規定している。

C.各当事者は、2.02節および2.03(A)節のいくつかの修正について議論し、同意した。

そこで,現在,前述の条項と本プロトコルに記載されている相互契約とプロトコルを考慮し,このような他の良好で価値のある対価 がここで受信され十分であることを確認するために,双方が法的制約を受ける予定であることを考慮し,以下のように合意する

修正第2.02節はEkobo氏と連合会社の連属会社の債務を1.175億株普通株と587.5万株Aシリーズ転換可能優先株に変換すべきであることを反映し、ある他の各方面の債務は普通株、手形と現金の組み合わせに変換すべきである。

2.03(A)節を:…に修正する3,610,000株Bシリーズ転換可能株、3.61億株普通株に変換可能“……

本協定第1号改正案により改正された本協定の他のすべての条項は不変でなければならない。

[本ページの残りの部分はわざと空にしておく]

1

ここで、 双方が本“株式購入協定修正案#2”を上記の日から正式に署名することを促進したことを証明する。

“会社” “バイヤー”
ヤマモモが会社を買収する。 BIONOVELUS,Inc.
差出人: /s/Jay O.Wright 差出人: ジャン·M·エコボ
社長/CEO
名前: ジェイ·O·ライト /s/Jean M Ekobo
タイトル: 役員.取締役
“株主”
差出人: ジェイ·O·ライト
/s/Jay O.Wright
マーク·フラー
/s/Mark Fuller
ビル·フォークナー
/s/ビルForkner