別紙32.1
に基づく認定
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条
(18 米国セクション 1350)
ワシントン州の企業であるマイクロソフト社(以下「当社」)が証券取引委員会に提出した2021年12月31日に終了した四半期のForm 10-Qの四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の最高経営責任者であるSatya Nadellaは、2002年のサーベンス・オクスリー法(18U.S.C. § 1350)の906条に従い、ここに証明します。)、彼の知る限りでは:
(1) |
報告書は、1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして |
(2) |
レポートに含まれる情報は、会社の財政状態と経営成績を、あらゆる重要な点で公正に示しています。 |
/s/サティア・ナデラ |
サティア・ナデラ |
最高経営責任者 |
2022年1月25日
[第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名済みの原本がマイクロソフト社に提供され、マイクロソフト社が保管し、要求に応じて証券取引委員会またはその職員に提出されます。]