添付ファイル32.2
以下の条件により認証を行う
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節
IBio,Inc.(当社)が2022年6月30日に米国証券取引委員会に提出した2022年6月30日までの財政年度のForm 10−K年次報告(以下,“報告”と略す)については,本人,会社首席財務官Robert Lutzは,“米国法典”第18編1350条に基づき,2002年の“サバンズ−オキシリー法案”906条の規定により,証明している
| 1. | この報告は、1934年の証券取引法第13(A)または15(D)節の要求に完全に適合している |
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| 2. | この報告に掲載されている資料は各重大な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。 |
2022年10月11日 | /s/ロバート·ルッツ |
| ロバート·ルッツ |
| 首席財務官 |
| (首席財務官と首席会計官) |
2002年のサバンズ·オキシリー法案第906条の要求によると、この書面声明の署名原本はiBio社に提供され、証券取引委員会またはそのスタッフに提供されなければならない。