第一百五十条認証
本報告日に米国証券取引委員会(以下“米国証券取引委員会”と略す)に提出された2022年3月31日現在の公共ストレージ(以下、“当社”と略す)10-Q表四半期報告(以下、“報告”と略す)については、当社のジョセフ·D·ラッセル最高経営責任者、当社最高財務官総裁、当社最高財務官トーマス·ボイルは、2002年の“サバンズ-オキシリー法案”(以下、“サバンズ-オキシリー法案”と略す)第906項で可決された“米国法典”第18編1350節に基づいて証明する
(1)この報告は、改正された1934年の証券取引法(“取引法”)第13(A)節の要件に完全に適合する
(2)この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況及び経営成果を公平に反映している。
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/s/ジョセフ·D·ラッセル |
名前: | ジョセフ·D·ラッセル |
タイトル: | CEO兼社長 |
日付: | May 3, 2022 |
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トーマス·ボイル |
名前: | トーマス·ボイル |
タイトル: | 首席財務官 |
日付: | May 3, 2022 |
“サバンズ-オキシリー法案”第906条の規定によると、本証明書は報告書に添付されており、サバンズ-オキシリー法案が要求する範囲を除いて、当社が取引法第18節の規定により提出した書類とみなされてはならない。
サバンズ·オキシリー法案第906条の要求によると、本書面による声明の署名原本は、会社に提供され、要求に応じて米国証券取引委員会またはそのスタッフに保持され、提供される。