以下の規定による主要行政者の証明
アメリカ法典第18編1350条
以下の規定により可決する
2002年サバンズ·オクスリ法案906節

ニコライ社(“会社”)が米国証券取引委員会に提出した2022年6月30日までの10-Q表四半期報告(以下、“報告”と呼ぶ)について、本人、マーク·A·ラッセル、総裁および最高経営責任者は、“米国法典”第18編1350条に基づき、2002年の“サバンズ-オックススリー法案”第906条の規定に基づいて、以下のように証明した

1.報告書は、1934年の証券取引法第13(A)または15(D)節の要件に完全に適合する

2.この報告に記載されている資料は、各重要な面で当社の財務状況と経営結果を公平に反映している。

日付:2022年8月4日
/s/Mark A.Russell
マーク·ラッセル
社長と最高経営責任者
(首席行政主任)