1つ目の修正案
雇用協定
本“雇用協定第1改正案”(以下、“改正案”と略す)の発効日は2022年8月11日であり、Mathias Oelke(“従業員”)とNexImmune,Inc.(“当社”)が締結されている。
これを受けて、当社は当該従業員と2022年4月5日の雇用協定(“雇用協定”)を締結した。

会社と従業員が従業員の資格取得のための解散費を向上させるために雇用協定を改正することを望んでいることを考慮する

したがって、本プロトコルでは別に定義されていないすべての大文字用語は、本プロトコルがそれらに与える意味を有するべきである

そのため、本協定を以下のように修正する

1.“雇用協定”第6(A)(I)条が置換されており、全文は以下の通りである

“解散費。会社は、トリガイベント発生後12(12)ヶ月以内に従業員の当時の現在の年俸を支払わなければならない(またはトリガイベントが第13.E(III)段落に該当する場合、任意の減給直前の有効な年俸を支払う)、この解散費は、会社の当時の賃金実践に基づいて支払われ、第7段落に基づいて支払われる

2.ここで特に修正されない限り、“雇用協定”の条項は、完全な効力および作用を維持しなければならない。

上記で初めて明記された日から、双方が本修正案に署名したことを証明した。

Nex免疫,Inc.


作者:/s/クリスティ·ジョーンズ_
名前:クリスティ·ジョーンズ
肩書:CEO

従業員

/s/Mathias Oelke_
マティアス·オルク