エキジビション32.1
 
に基づく認定
18 米国セクション 1350
に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条
 
2022年3月16日に 証券取引委員会に提出された2021年12月31日に終了した会計年度のVirnetX Holding Corporation(以下「当社」)のフォーム10-K/Aの年次報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の社長兼最高経営責任者である私、第906条に従って採択された米国法第18条第1350条に従い、認定を行います私の知る限り、2002年の サーベンス・オクスリー法についてですが、
 

(1)
本報告書は、1934年の証券取引法の第13条 (a) または第15条 (d) の要件に完全に準拠しています。
 

(2)
レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
 
 
/s/ ケンドール・ラーセン
 
ケンドール・ラーセン
 
社長兼最高経営責任者
 
(最高執行役員)
日付:2022年5月13日