別紙31.1

最高経営責任者の認定

2002年の サーベンス・オクスリー法第302条に基づく登録者の

(取引法 法の規則13a-14 (a) または15d-14 (a))

私、顧国華、以下のことを証明します。

1。中国リサイクルエネルギー公社のフォーム10-Qにあるこの 四半期報告書を確認しました。

2。私の知る限り、この四半期報告には、重要な事実に関する虚偽の記述が含まれておらず、また、そのような記述が行われた状況に照らして 、この四半期報告書の対象期間に関して誤解を招くものではなく、記述を行うために必要な重要な事実の記載も省略されていません。

3。私の知る限り、この四半期報告書に含まれる財務諸表、 およびその他の財務情報は、この四半期報告書に記載されている期間現在および期間における登録者の財務状況、経営成績、およびキャッシュフローをあらゆる重要な点で公正に示しています。

4。登録者の他の認証責任者 と私は、登録者 の開示管理と手続き(取引法規則13a-15 (e) および15d-15 (e) で定義されている)および財務報告に関する内部統制(取引法規則13a-15 (f) および15d-15(f)で定義されている)を確立および維持する責任があり、以下の事項があります。

a) 連結子会社を含む 登録者に関する重要な情報が、特にこの四半期報告書の作成中の 期間中、当該事業体内の他者によって確実に知らされるように、そのような開示管理および手続きを策定し、 当社の監督下でそのような開示管理および手続きを設計させた。

b) 一般に認められている会計原則に従い、財務報告の信頼性および外部目的のための財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するため、 財務報告に対する内部統制を設計した、または財務報告に対するそのような内部統制を当社の監督下で設計させた。

c) 登録者の 開示管理と手続きの有効性を評価し、そのような評価に基づいて、本報告書の対象期間の終了時点における開示管理と 手続きの有効性に関する結論を本報告書に提示した。

d) 登録者の直近の会計四半期中に発生した、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、 または重大な影響を及ぼす可能性が合理的に高い変更があった場合、本報告書に開示すること。

5。登録者の他の認定役員 人と私は、最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の 取締役会(または同等の職務を遂行する者)の監査委員会に開示しました。

a) 登録者が財務データを記録、処理、要約、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のある内部統制の設計または 運用におけるすべての重大な欠陥、および内部統制の重大な弱点を登録者の監査人に確認したこと。

b) 登録者の財務報告に関する内部統制において重要な役割を果たす 経営陣またはその他の従業員が関与するあらゆる詐欺(重大であるか否かを問わない)。

日付:11月12日, 2021 作成者: /s/ 九国華
名前: 九国華
タイトル: 最高経営責任者
(最高執行役員)